ポーマンの作物別使用例
ユリ、チューリップ、にんにく
数値:10a当り
種子処理
KY酵素(500倍)の混合液に2〜3時間浸漬し、その後、すぐに水気を切って植え付けをしてください。
目的
発根促進、病害虫発生予防と発芽率向上
本圃
ポーマン-P(5〜7袋 )と有機質肥料(ぼかし肥)と、不足している肥料成分(リン酸、加里、苦土など)を散布耕起して下さい。
(ポーマン-Pは、定植後土の上から散布する方が良い。)
春先芽が出る前に
ポーマン-L(100倍:200ℓ)を葉面散布して下さい。
発芽後
ポーマン-L(100〜200倍液)を7日おきに葉面散布して下さい。
つぼみを持つた時
ポーマン-P(1〜2袋)を追肥して下さい。
花が咲くまで
ポーマン-L(100〜200倍)を7〜10日おきに葉面散布して下さい。