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レンコン(新規)
2020.01.17
生産者の課題:病気の発生原因調査と元肥の施肥設計
診断結果は、
化学性:窒素残。リン酸不足、保肥力(CEC)高い、塩基飽和度低い、pH低い、EC適正、加里不足。全体のバランスから見ると石灰も不足。
物理性:比重は低い。水田となるため、問題なし。
[対応] 元肥の窒素の肥料の種類を変更、リン酸、石灰、苦土、加里を施肥し、バランスで改善を図る。
水田となるため、土壌水を腐らせないようにすることが大切。(弊社のポーマンの施肥が効果的)
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